カルディコーヒーファームを啓蒙する

この記事は コーヒー Advent Calendar 2018 の 8 日目です。

このブログの名前にもコーヒー☕が隠れている(隠れてはいない)ことですし、お昼の情報番組などでもお馴染みのカルディコーヒーファームについて書こうと思います。どうでしょうか。

近隣に店舗がねぇよという皆様もご安心ください、通販へのリンクが多めです。

それは何か

カルディーコーヒーファーム「コーヒーと輸入食品のワンダーショップ」ですが、今回はこの「ワンダーショップ」というところを色々と掘り下げてみようと思います。

コーヒーはうまいか

マイルドカルディ | Blend(ブレンド) | コーヒー | カルディコーヒーファーム

自分はだいたいどの店でもオリジナルブレンド、あるいはそれに類するものを飲むようにしているのですが、カルディにもそれがあり、普通にうまいです。

普通にうまい、だと流石にボキャブラリティが無いので羅列しますと、

  • コクはしっかりと感じられるものの、あまりしつこくない後味
  • フルーティー
  • クリーミーシュガーパウダーとの相性がやばい(後述)

といったところでしょうか。店頭で無料の試飲を飲むだけでもこれらを実感できるのは相当コーヒーに自信がないと出来ない施策ではないかと。

ワンダーショップとはなにか

店名にもあるように、カルディはコーヒーを扱う店なのですが、どちらかというとそれ以外の商品ラインナップが特徴のある感じになっています。

  • アペリティフ、あるいは軽い晩酌用のおつまみ類
  • ドレッシング類
  • 国内海外を問わず珍しいインスタント食品や缶詰、お菓子
  • 自社開発商品

という感じになっており、これだけ見るともうコーヒー関係ねえじゃねえかと突っ込みたくなりますが、ワンダーショップとなっていますし、まぁそういうアレです。

クリーミーシュガーパウダー

kaldi-online.com

カルディの自社商品を語る上で欠かせないのは、このクリーミーシュガーパウダーこと「コーヒー絶対すっきりと甘い美味い良い感じにする白い粉」です。

ブラックを愛飲しているコーヒーマニアのコーキチ諸氏でも、たま~に甘〜いコーヒが飲みたくなることがあるかと思います。この白い粉はそんな諸氏の要望に答えてくれる商品となっており、レギュラーコーヒーに溶かすと途端にあの店頭で飲める無料試飲コーヒーの味になります。

しっかりと甘さが感じられるものの、後味はまったくしつこくなく、それでいてほんのりとクリーミーな飲後感も得られるという、時代によっては発禁になってもやむ無しクオリティのフレッシュ。とりあえずコーヒー好きだから店舗に行ってみたけど買うものが無い・・・という人はこれだけでも試してみましょう。カルディ以外のドリップコーヒーに入れてもうまいです。

生ハム

kaldi-online.com

知らない人からしたらコーヒーファームなのに生ハムって何やねんという感じですが、やはりカルディといえば生ハムでしょう。そういうもんです。

店舗で売っている「PRO-HAM 生ハム切り落とし」が本来オススメしたい生ハムです。生ハムというとサラダやサンドイッチに挟むのが常套手段ですが、自分の場合は一枚ずつ箸でめくり取って白菜の浅漬けと一緒に米飯で食べたりしています。カルディの生ハムは塩分控えめで量が多いのでそういう食べ方ができる、というのがエポックな感じ。

値段も120gで338円他の生ハムを全て過去のものにするお得価格なので、在庫があったらぜひ買ってみてください。でも要冷蔵なので持ち帰りには注意(いちおう、店舗で保冷剤をくれます)。

もへじシリーズ

「もへじ」オリジナル商品 | カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ

詳しくは上記リンクを参考頂きたいのですが、とりあえず赤いロゴマークに「もへじ」とある商品はだいたいどれもうまいです。これは別にコーヒーと一緒にとか、そういうことではないような感じなので、ますますコーヒーファーム is 何というアレなのですが、とにかくうまいのでOK。

kaldi-online.com

おすすめはコレです。ワインでも日本酒でも合いそうな絶妙なラインを攻めているのがにくい。自分はビール派です。

ホールトマト

kaldi-online.com

もう一つのカルディ名物といえばこれでしょう。本場ナポリ農家のホールトマトがなぜか98円という百均バッチコイの激安価格になっており、っていうかもうコーヒーの話してないですね。すみません。でもこれ安いし癖がないし美味いんですよ。パスタもいいですが、個人的にはミネストローネとかが白眉です。

まとめ

kaldi-online.com

カルディのコーヒーは容量で考えるとそこまで安いわけではなく、むしろ高い方です。おそらく探せば他にコスパのいいコーヒーはいくらでもあると思います。

が、カルディはコーヒー以外の商品も併せて「カルディのある食生活」を提案する手法が非常にうまく機能している、数少ないブランドのひとつではないかと思います。

似たような展開をしているものとしては無印良品成城石井などが挙げられますが、パッケージデザインやラインナップなど、気持ちカルディのほうが「冒険している感」が強いと言えるかもしれません。

リアル店舗には珍しい商品がいろいろあり、だいたいどれも美味しい(びっくりするぐらい日本人の舌に合う)ので、通販も良いですが、店舗に行って買うと非常に楽しいのでおすすめです。無料のコーヒーも試飲できますので、是非一度近隣の店舗に訪れてみてください。よし、コーヒーで締めたぞ!